お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

惹湯報告Vol.333 『 活力の宝湯 』

まっちさんへ、今日のタイトルは ( 5段階評価 ) 難度Cです (^^;) でん、聖地じゃないけん。これがヒント、わっかるかな〜。 『 アレはうちん従業員専用の温泉やき、ダメ! 』 あらー、つれないお言葉。 『 こげん場所で9gもあるなんち珍しいんでー、な…

Vol.106 『 九日天温泉 』

『 兄ちゃん。前んしが水入れて温くなったけん、ちぃーっとバルブを開けたで 』 入れ替わりに出られるお父さんから、やさしいご挨拶。 それでも十分熱いお湯は、キシキシ感のある薄っすらお茶色。 ゆっくり長湯、暮れてゆく時間に比例して深みが増していきま…

惹湯報告Vol.332 『 瀬戸内海式気候の湯 』

今日の表題、温泉通信にするか惹湯報告かどうか・・・迷った。 ① 天然温泉付きビジホ、県内某市に7月オープン!( 宿泊者のみ?) http://d.hatena.ne.jp/ohirune-manbou/20080409/p1 の続報( 温泉通・某氏よりご提供 ) ② '02・2初入湯の某職員の湯が…

惹湯報告Vol.331 『 療養温泉 』

お役所の年度末に職場決算、2ヶ月続いた怒涛の嵐も昨晩の全社会議で一区切り。 目覚めれば穏やかな朝、こんな時・・・ふと癒されたいなー、と思うおいさんでした (^^;) 保養・休養・湯治・静養・養生、『 そうだ、温泉行こ! 温泉に行くべ! 』そんなおいさ…

惹湯報告Vol.330 『 わかづま温泉 』

旧温泉マップに掲載されていた某共同温泉、道路を挟んだ至近距離に2つあり名前も同じ。 しばらくの間、勘違いしていた。そのお陰かどうか分からないけれど海側は2〜3年前、 先に入浴していた東南アジア系の若いお母さんとボクが出るのを待っていただいた…

惹湯報告Vol.329 『 桃子ちゃんちの湯 』

長いアイドリング状態だったけど、先日ようやく重い腰を上げ歩いてきました。 ふらふら辿り着いたお宅の庭先に、・・・湯小屋。 ふ〜んと漂う硫黄の匂い、『 おいで・おいで 』 と誘われました。 ・・・Boy いつの日からか まだ見ぬ人に ときめいていた 〜 …

『 そばにいるね feat. SoulJa 』

あなたのこと私は今でも思い続けてるよ いくら時流れて行こうと I'm by your side baby いつでも So どんなに離れていようと 心の中ではいつでも 一緒にいるけど寂しいんだよ So baby please ただ hurry back home 元気にしてるかな? ちゃんとご飯食べてる…

惹湯報告Vol.328 『 白藤の湯 』

毎晩楽しみにしている大分合同新聞夕刊のミニ事件簿、 今日は・・・『 別府の秘湯で ”丸裸”』・・・?? 貴重品だけでなく脱いだ服まで盗まれ、居合わせた方に服をお借りして届け出たとか。 ヘビん湯など3ヶ所、昨年だけでも41件の車上狙いが発生していま…

Vol.105 『 芝居の湯 』

『 5月5日は子供の日 今日は菖蒲湯です 』 入口に張り紙、小市民はこんな些細なことがうれしいのです♪ 浴室へ続く引き戸を開ければふんわり硫黄の香り、観光客の方もいらして大賑わい。 ダラダラ長湯、いつしか大きなガラス窓の外がゆっくり暮れてゆきまし…

Vol.104 『 住吉温泉 』

『 えーっ! 50㎞・・・36㎞・・・!? 』 ラジオから流れる全国の高速渋滞情報、ローカルには縁のない天文学的数字です。 気温は29.2℃、湿度29%。さわやかな天気、別府まで快適な湾岸ドライブ♪ 昨晩、大分の商店街で拾った彼が気になって竹瓦温泉…

Vol.29 『 再会 』

『 あの個人宅は、簡単っちゃ! 』 某様からお聞きした幹線道路沿いの某所、 意気揚々と馳せ参じたのに・・・あえなく轟沈 (>_ 『 うーん 』 と、気を取り直して進むは未だ未踏の山ん中。 やがて行き止まり、運よくいらした農作業中の方に道を尋ねました。 …