お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

2014-01-01から1年間の記事一覧

Vol.630 『 M宅 露天風呂 』

さまざまな形で、お湯との別れがある。 源泉の枯渇や湯温低下、管理不能などの理由で施設閉鎖。 でも一番悲しいのは、利用されている方がお亡くなりになって使われなくなる事。 何時だったのか、10年以上前? 記憶が曖昧で、はっきりしない。 funfunちゃん…

Vol.629 『 温水泉 』

funfunちゃん。 心と体の癒しは、やはり別府のお湯ですよね ( ^_^)v ととろ@北九州ちゃん。 お元気で真面目に・・・療養されていますか (^^)/~~~

  『 カラアゲ☆USA 』

いよいよ、全国に先駆け9月6日から県内で先行ロードショウ開始。 我がふるさとが舞台、もちろん見にいくで ♪ さりげなく、無料チケットもゲットしたがな (^^ゞ から揚げ、唐揚げ、空あげ、カラアゲ等々、呼び方は色々あれど ・・・ 。 からあげは、私のソ…

  『 亀陽泉 建て替え 』

出勤前のコーヒーブレイク、そして朝刊の斜め読み。 http://news.goo.ne.jp/article/oita/region/oita-9471DC9C-8BF5-4E1A-A4C8-5CA1F588028E.html おりょりょ ・・・ ? 今年度中に現施設を解体し、新施設完成は16年夏。 工事中、1年ほど休業する予定と…

  『 眞露 』

とある日、とある会社へコンタクト。 『 あんな〜、お主んちのドライスプラッシュ、ワシが住んじょん街だと、どこで買えるんな? 』 平口で、花のお江戸に本社を置く営業部へ尋ねました (^^ゞ 『 お客様、少しお時間いただけますか。お調べして、ご連絡いた…

Vol.628 『 ランチの湯 』

母の四十九日、慌ただしく初の盆、 そして暮らしていた住居の片付け。 落ち着く間もなく、過ぎていく日々。 今日は、仏壇に納める過去帳や 法名碑の事などを相談してきました。 豆ニャ〜ニャさん、メールありがとう。 わたくし、人様のお宅を訪ねていいただ…

Vol.627 『 豆ニャ〜ニャさんちの湯 』

豆ニャ〜ニャさん。 突然のピンポン、驚かせてすみません。 湯量が凄いですね、浴室の床はずっとトルネード状態。 爽快な浴感、いや〜、いいお湯でした。 ありがとうございました。 嬉しさのあまり、歓喜のオーバー風呂ごっこ (^^V 豆ニャ〜ニャさん、我が…

『 '20 第8回友理杯 』

今年で20回を迎えた大分市高校サッカーフェスティバルに、 『 友理杯 』 の冠をつけていただいて8回目になります。 私たちは最初、1度きりの事だと思っていました。 こんなに長く続けていただけるとは ・・・ 。 3日間、4会場で行われる大会、ご苦労も…

『 '19 第7回友理杯 』

佐賀北高校イレブンの皆さんへ ごめんなさい。 昨年、この大会をアップしていませんでした。 優勝、おめでとうございます。 申し訳ありません、お詫び申し上げます。 今日、20回の記念大会が無事終了しました。 君達は今年も素晴らしい活躍で3位、成長し…

Vol.627 『 憶いの湯 』

そっちはどう、元気でやっているかい。 辛かった痛みが消えたので、今はゆっくりできているかな。 写真を整理していたら、君を見つけた。 ここ、まだアップしてなかった。 そうそう、君は後2つで700湯だったね。 やんがち、ワシもそっちに行くけん もう…

  『 クラス会 第2ラウンド 』

前回から10日も経たないのに 法事で帰郷した友人やらが集まり ・・・ またです。 おりしも街は祭り前夜、宴もにぎわいが増しました。 こげん時期に、不謹慎っち思うたけど ・・・ 。 暑ちぃ〜 ・・・ って、家ん中に閉じこもっちょってもいかんし。 こん先…

  『 倶会一処 』

いつか別れが来る、 頭の中ではわかっていたけれど ・・・ 。 でも、あっちでまた会えるから その日まで ・・・ 待っててな。 そん時は一緒に温泉入って、酒たらふく飲もうや。 7月29日 午前4時 永眠

  『 連日猛暑日 』

毎日、お暑うございます。 皆様、お元気でしょうか。お変わりございませんか。 暑中お見舞、申し上げます。

  『 不老泉 』

もうすぐです。 ここまで、出来上がっていました。 7月20日撮影

  『 クラス会 』

会場の席に、歓迎看板替わりの張り紙が ・・・。 『 還暦 』 ・・・ いらん世話。 『 同窓会 』 ・・・ 定例のクラス会じゃっちゃ。 近隣であろうと遠方に在をなそうとも、可能な限り集う。 聖地で暮らしたのは僅かな時間だったけれど、 仲間との縁は今も続…

Vol.626 『 春キャベツの湯 』

苦節ン年、ようやく夢が叶いました。 なんとなく風を感じたので、この時は3日連続張り込み。 収穫作業を終えた皆さんが、素晴らしいタイミングで寛いでいます ( イエィ♪ ) 恋い焦がれた想いを、素直に打ち明けました。 『 あんな、入らしち ・・・ くれん…

Vol.625 『 かじか荘 下ん湯 』

Vol.624 『 かじか荘 上ん湯 』

梅雨入りの嵐が、心細い山道に吹き荒れる。 辿り着いた一軒宿は、受信圏外。 当然、タブレットも通信不能。 部屋のテレビは、コイン投入式だったのでキャンセル。 何もなくても、お湯があれば ・・・ それでいい。