惹湯報告Vol.117『菅さんへ・感謝の湯』

名前はありませんが、孤高の美しさです。凛として佇んでいました。
浴槽が1泓ですから当然混浴、素朴な浴舎は心が落ち着きます。
激熱と聞いていましたが、気持ちのいいお湯です。暫くすると、
引き戸が開けられお婆ちゃんが入ってきました。
『あらら、ごめんなさいね』 『すぐ出ますよ、2〜3分待って下さい』
ちょっと名残惜しかったけど、ここは地元の方の温泉です。
管理人のNさんに、菅さんのお名前をお借りして許可をいただきました。
しかも事後報告ですみません、ありがとうございました。


生活の中で大切に使われている共同温泉は貴重な財産、
いただくたびに別府の奥深さと自然の大きさを感じます。
でもね青鬼さん、大きな犬から吠えられるのは、いまだ苦手です。