その後、昭和27年建造の耶馬溪観光ホテルへ。趣のある建物でした。
同じ鴫良にある、真新しいもみじの湯も大盛況。
締めのしいたけ村勝敬庵は、おいさん達の顔もほころぶバラ湯。
『妙にこしょばいいけど、たまにはこげな温泉もいいのぅ♪』
山あいの深里は『無料露天の日』で思わぬにぎわい。以外に多かったのが
北九州のお客様、TVで紹介があったとお聞きしました。
耶馬溪の温泉は加温が多くて、せめて源泉槽を用意してほしいなあ〜。
余計なお世話でしょうが、今の時期なら十分可能だと思うのです・・・。
蕎麦処某庵、隠し温泉をいただけなかったのも心残り・・・残念。
また耶馬溪に行かなきゃならない屁理屈ができましたよ、beatさん。