Vol.29 『 再会 』

『 あの個人宅は、簡単っちゃ! 』 某様からお聞きした幹線道路沿いの某所、
意気揚々と馳せ参じたのに・・・あえなく轟沈 (>_<)
『 うーん 』 と、気を取り直して進むは未だ未踏の山ん中。
やがて行き止まり、運よくいらした農作業中の方に道を尋ねました。
『 こん先は行けんのかえ 』 『 あんた、こげなトコまでよう来たな 』
気を取り直してUターン、その時眼の端に貯水タンクがスローモーション。
『 お父さーん、あん奥に見ゆるんは温泉な? 』
『 あれは雨水を貯めちょんのや、温泉はこん先にあるでー 』・・・ (@_@)v


辿り着いた所は深い森が切り開かれた平ら地、なんだか資材置き場のようです。
番犬のワンちゃんが、しっかり威嚇して歓迎してくれましたが。
『 あれ?・・・ 』 どなたかいます。 『 こんにちわー♪ 』
『 温泉かえ、あるにはあるけど・・・今はモーターを入れてねえけん出ちょらん 』
『 もうすぐ出かけるし仕事に邪魔やけん、帰っちくれんな 』 あらぁー、そっけない。
『 あれ?あんた、こん前んおうた ( 会う ) よなぁー 』 『 はいー??? 』
こげん山ん中に知り合いはおらんはずやけど・・・ 『 あんた、松岡で温泉浴びたやろ 』

車の中で湧出状況を確認していた彼と意外な場所での再会、これもご縁ですね。
今度、芋か麦を手土産に・・・また遊びに行こうかな♪