お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯報告Vol.361 『 たまご温泉 』

目の前をゆっくり歩くお母さん 『 おっ!京子たんだー 』 と、つっちさん。
声をかけて貰えばうれしい快諾、王さんと入口で別れ入浴しました。


表から見れば小さな地元専用の共同温泉ですが、中はちゃんと男女別。
以前は気がつかなかったけれど、男湯の方が若干大きめの横長です。

いきなり浴室の奥にある扉が開いて、○○フリフリの息子さん・・・(*_*)
民家と棟続き、別府ではよくある造りですが、正直『 たまがったー! 』
後からもう一人お父さんが来て小さな湯船はもう満員、譲り合って入ります。
帰り際に京子お母さん 『 月極めは1200円、いつでんおいで。待っちょんけんなー 』
 ありがとう