先週に続いて、昨日も大分市内を探索。
かの地に特化してたので、ゆっくり確認するのは4〜5年ぶり。
記憶の整理、前述の自動車学校の例もあるから侮れんちゃ。
『 割烹 吉兆 』 が温泉の利用を中止したらしい ( 宴会利用者談 )
『 なんやら、西大分に銭湯が出来るらしいで 』 ( 職場の同僚談 )
『 半年ほど前から、櫓が建っちょんけど・・・ 』 ( 某取引業者談 )
噂の真偽はいかほどに、自分の目で確かめんとな。であであ、いざ行かん!
まずは元祖へ表敬、ここから大分温泉の歴史が始まった。
お久しの社長宅、別棟浴場。お湯の流れる音にほっ。
『 そうな、お客さんやったんね。ありがとう 』
『 今でん温度は42℃以上あるき、ガス使こうんはもったいねえし・・・ 』
ああ、お湯は現役でござった。今日はご挨拶がわり 『 また来るけん♪ 』
しかし、決定的に違うのがもらい湯交渉。
『 あんた。悪ぃけどプライベートな場所やき、遠慮しちくれんかえ 』
『 ごもっとも・・・ 』 やはりかの地とは別世界、ことのほか厳しゅうござった。
もうすぐ一応の区切りがつくけん、足元ん温泉も再確認しなきゃ。
新たなリストも手に入れたし、ほたっちょく訳にいかんわな。
ところでノッポ殿。件の子安温泉、その後の展開はいかがでござろうか (^^ゞ