年末の、あわただしい日をわざわざ選んで (?)
君と一緒になって ・・・ ウン○年。
年を重ねた分、喜びも悲しみもいろいろありましたね。
そのたびに、陰で支えてくれたり励ましてくれたり ・・・ 。
そんな君をおチャらかB様なんて、本当に申し訳ないですぅ (^^ゞ
日照りのときは涙を流し、寒さの夏はオロオロ歩いてしまう農耕民族の私は
貴方の 『 ひまわり 』 のような 『 太陽 』 のような明るい笑顔に、
何度助けられたことでしょう。
大切な日に、焼き増しならぬ書き増しメッセージ。( おゴメン )
『 あなたがいるから わたしがいる 』
これまでありがとう、そしてこれからも ・・・ よろしく。