お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯報告 Vol.694 『 琥珀の湯 』




のっぽ殿、たくさんコメントをいただき感謝。
お返しに、今日のキーワードは大分市東部地区。


大在にあった 『 はなぞの薬師湯 』 、2005年閉鎖。
こがね色だったと勝手に思い込んでいたが、
改めて画像を確認するとむしろ丹生温泉 (@_@)


ここから、橋を一つ渡った地区にあった 『 丸亀温泉 』
ニラやイチゴのハウスが立ち並ぶ一角に、鮮やかなオレンジ色の屋根。
個人営業、当時の入浴料は100円。
地元に愛されいつも大賑わい、よって画像なし (>_<)


もひとつ、市街地に近いロケーションのこちら 『 柚の木温泉
きれいなこがね色のお湯が、浴槽に揺蕩う。
このブログを開設するにあたり、背中を押して下さったSご夫妻お気に入りの施設。
浴室内に漂う甘い香り、今でも思い出す。


最後にこちら、柚の木温泉から至近距離。
別棟に独立湯小屋がある、個人所有の湯。
きれいな色に、思わず声が ♪

上記、施設はいずれも廃業。個人宅、通常は入浴不可。
( 丸亀温泉と柚の木温泉トップ画像のみ 平成6年発刊・大分のぼせぼん1号より参照 )