惹湯報告 Vol.743『 霊泉寺温泉 』


翌朝、みどりの窓口で電車のチケット購入。
 『 おりょっ 』
かわいいお嬢さまが応対 (^_^)v
昨日といい今日といい、ステキな女性達がナビゲートして下さる。
素晴らしき旅の予感 ・・・ (^^ゞ


名古屋駅を出て2時間ちょっと、『 間もなく、塩尻駅到着です 』
まるでアナウンスに合わせtたかのように、車窓にブドウ畑が広がった。

駅前で、人生初のレンタカーを借りる。
『 ふ〜ん、こんな風に手続きするんだ 』
事細かに説明して下さる様子を、楽しく拝見。
さあ、参ろう。
しかし、地理不案内に加え、連休の最中で国道は大渋滞。
思いのほか時間がかかり、ようやく1湯目。


別府の共同温泉を思わせる、渋い佇まい。


入口にある赤い郵便ポストや番台にある木製の料金箱、脱衣所もどこかけだるい雰囲気。
引き戸を開ければ、青いタイル張りの横長浴槽ひとつだけ。
柔らかいお湯はかすかに硫黄臭、ゆっくりと時間がながれる。
いつか山に飲み込まれてしまいそうな静かな温泉街、
どこからかふわりキンモクセイの香り ・・・ 会えてよかった。