周遊プレミアムランチにランパス、
大茶会も終わってちょうど1ヶ月。
そんな時、救世主が・・・。
本日発売の " シティ情報おおいた " 、
うれしい100円温泉の特集号!
何でん、いいのじゃ。
背中を押してくれるアイテム、それがあるだけでありがたい。
これで、2月いっぱいまで遊べるきな。
それではと、要事前連絡の注意書きがあるところへTEL。
" 清掃日 " だとか " お湯が溜まってない " ・・・?
軒並み断られ、利用初日からちょいと腰砕け (>_<)
別府を諦め、自宅から20分ほどのこちらへ。
ずいぶん久しぶり、扉を開ければうれしい貸し切り ♪
褐色のお湯は適温、まとわりつくヌルトロ感もええなぁ〜。
浴室の裏は至近距離で久大線、時折通り過ぎる電車の音も入浴の薬味。
湯切り口から、もったいないほど溢れ出ている。
これまでとはありえない時間の入浴を、ゆっくり楽しんだ。
そろそろ出ようかな〜っち思ったら、誰かドアをノックしている。
腰にタオルを巻いて、じわっと覗けば・・・。
『 あんた、まだ! 』 『 もう、20分も待っちょんので 』
すまんのぉ〜お母ちゃん、すぐ出るきな (^^ゞ