温泉まつりと某前夜祭、年に2度の集まり。
内々でこじんまりと始めたのに、品数いっぱいの料理が並ぶ。
次々と出てくるお皿はどれもてんこ盛り、しかも飲み放題。
会費は聞いたような聞かんかったような、これでなんぼかえ 💦
明日の事を考えて、早々にお開き。
あまりにも早いご帰還に、宿の女将さん『 どげしたん、なんかあったん? 』 (^^;
ところがこれで・・・終わらんかった (> <)
の~んびり寛いでおったら、携帯に着信。
『 捕まってしもうた、助けに来ちくりぃ~ 』と、大王様から緊急指令。
大勢のお仲間が集まり、すでに大盛り上がりのラウンド2。
『 なにえ、マニラ経由っち? 』
『 はいな、片道7時間半かけて聖地にはせ参じましたがな 』
うんもう究極のアホ、返す言葉もござらん (^^;
皆さんお金と時間をかけて別府へ、愛すべき温泉おバカさん達と過ごす楽しい夜 ♪
『 うちのお風呂、入ったことありますか 』若女将からどうぞとお誘い。
大将も『 ゆっくり浸かりよ 』満面の笑顔で案内して下さった。
お店の通路を抜け、奥まった所にあるお湯を拝借。
かぐわしい香り、正真正銘の別府土類泉!
求ちゃんとお邪魔して以来・・・お懐かしのお久し。
うれしいもてなしの湯、こげなんがあるから別府通いはやめられん。