ワシん湯めぐり、地域密着型・施設派を名乗っている。
地域にそして生活に根差した、共同温泉を愛することを信条として。
挨拶を交わし、体を洗いしっかり普段使いのお湯としてを楽しんでいる。
ちゃちゃと5分ほど入って帰るような、そげんお湯使いはけしてしない。
( イベントなどの行事は別として・・・ )
温泉業界では、自分の得意とする分野 ( 派閥 ) がある。
日本全国の、温泉施設を駆け回り入湯数を競う数泉派。
山に分け入り海を渡り、シャベルやらブルーシートを使い、
湯船を作って楽しまれている野湯派の方も。
いろんな入浴スタイルで、皆さん温泉と遊んでいらっしゃるようだ。
繰り返して言うが、ワシは地域密着型・施設派。
でんな、温泉が湧いていると・・・どこでんおパンツが脱げる (^^;
・・・悲しい性 ( >_< )
『 25℃あったら、温泉やろ ♪ 』
寒風吹きすさぶ師走の町、顔は笑っていたが浴びたGSのお湯は・・・。
残雪が残る山奥で見つけた、オレンジ色の憎いヤツ!
新型コロナウイルスの感染増加で、緊急事態宣言が全国に拡大。
大分県も毎日感染者発生の報道、おとといは亡くなられた方も。
こげん時期、おバカな様子を見て少しでん笑って下されば・・・。