湯平温泉を通れば、飯田高原までショートカットできる。
でん被害が大きかったので、今回の選択はレギュラールート別府一の宮線。
それでも、あちこちで交互通行の規制。
7月の九州豪雨の爪痕いまだ、暑い中での作業ご苦労様です。
満足のランチをいただいて、近くで腹ごなしの散歩。
標高830メートルに咲く、名前も知らない野の花たち。
今の時期だからなのか、健気に生きる姿に元気をもらう。
そろそろ〆の時間、一汗流して帰ろう。
それでんワシん意見却下、決定権はお母ちゃん。
『 あん、アワアワがえええ。そこに、行くで 』は~い (^^;
ずっと入っていても、体への負担が少ない温めのお湯。
体にまとわりつく、微細な泡を何度もぬぐいながら長々と遊ぶ。
高原の風に吹かれ温泉も入って充電完了、よっしゃ明日も頑張れる・・・かな?