" スーパーボランティア "、 日出町在住の尾幡春夫さん。
今年の秋、緑綬褒章を受章。
'18年、山口県で行方不明になった2歳の男の子を一人で捜し一躍有名に。
県内在住のワシでん、こげんしがおるとは全然知らんかった。
受賞理由が約30年、登山をしながら年120回以上続けている由布岳の環境保全活動。
'04年の新潟中越地震、店を畳んで駆け付けた。
それ以降、被災地に愛車の軽バンで訪ね寝泊まりしながら汗を流す。
心情は、" 対価・物品・飲食を求めない " すべて、自己責任と自己完結 。
受賞、おめでとうございます。
ある日の尾畑さん、児童虐待防止の啓発活動ニュース。
『 子供は、世の中ん宝もんじゃ! 』
以前お会いした時は、海の漂着物の清掃。
浅く薄っぺらな生き方をしよんワシ、足元にも及ばん。
なんな、こんしは (@_@)
『 ボランティアは、ほんの少しの恩返し 』
『 話題にされるのがおかしい、当たり前の事をしよんだけ 』