彼んちを訪ねる、ご近所にモクレンの巨木。
花言葉は『 明るい未来 』っち、あやかりたいおいさん (^^;
久しぶりぃ~、お互いの健康を願って・・・カンパ~イ
明けて翌朝、『 ミモザ、見に行かんかえ? 』
これがプロローグ、運命の扉が静かに開いた (^^;
" 大神ファーム " 到着、『 ゲッ、定休日! 』
んじゃ、 " 石ころたちの動物園 " ・・・ん?
『 近くに、知ってる美術館あるから、そこに行こうや 』と彼。
山道クネクネ、ようやくたどり着いた " アトリエ ミモザ " 。
敷地に人ん気配なし、ピンポンしても応答なし (> <)
エピローグ、" 庭爺の森 天空 " へ進路変更!
受付を兼ねた荒れ放題のカフェ、静かな森。
オーナーの庭爺ぃ?『 こんちわ~ 』
『 来てもろうたんに、すまんのぅ 』お聞きすれば、去年の夏閉鎖っち。
『 こげひりぃーし、歳やけんやっちょられんのやわ 』
やく5000坪の雑木林、お一人で管理されるんは大ごと。
この日も森で仕事中、お話ありがとうございました m(__)m
行く先々すべて、いつもん運命? (> <)
苦笑いのプチ旅、こん次は是非、神様仏様・・・頼んま~す!