『 惹湯報告 Vol.963 庄内町 櫻の湯 』

お昼を食べお土産も買ったし、あとは温泉やな。

何度か入ったけど、あの気持ちよさが忘れられない。

よっしゃ、川西に行こう!

f:id:ohirune-manbou:20220306212212j:plain

湯布院の町から5分ほどで到着、なんか変? 車が1台も停まっちょらん。

手前にある農産物加工直売所は営業してるから、ちょいと聞いちみよ。

『 温泉入りたいんやけどぉ~ 』

『 アンタな、今はコロナやろ。ここんとこ、ずっと閉めちょんのやわ 』

 

ありがとう、気を取り直して次を目指す。

久しぶりに来たら、" みことピア " の冠がつき運営形態が変わっていた " ほのぼの温泉 "

しかも出てこられた若いお兄ちゃん、お風呂グッズを提げたワシに・・・。

『 申し訳ありません、ただ今ポンプ故障中で利用できません  』

f:id:ohirune-manbou:20220306211554j:plain f:id:ohirune-manbou:20220306211634j:plain

 

だんだん家が近づいて来る、これが最後3度目の正直 ^^;

『 こんちわ~、風呂入らせちょくれ~ 』

了承をいただきに訪ねた小さな洋品店、奥からどっこらしょとご亭主。

『 風呂は2時から、まだで 』げっ、またぁ (>_<)

『 でん、お湯が溜まっちょったら 』と、湯小屋のキーを預かる。

 

あろうことか、関東の友人にこの施設を教えてもらい2016年初入湯。

県外んしが、なしそげ詳しいんな。ちゅうか、ワシが疎いんかえ (^^;

f:id:ohirune-manbou:20220306223436j:plain f:id:ohirune-manbou:20220306223512j:plain

f:id:ohirune-manbou:20220306224004j:plain f:id:ohirune-manbou:20220306224045j:plain

岩造りの小さな浴槽、湯船からあふれる深く濃い色のモール泉。

ヌルトロ、ふわり森の匂い。

時折頭の上を列車が走り抜け、時折温泉を汲み上げるモーター音が響くだけ。

薄暗い浴室、静かに流れる時間。明日もガンバロ!

f:id:ohirune-manbou:20220306224313j:plain

f:id:ohirune-manbou:20220306224342j:plain