お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

『 惹湯報告 Vol.992 明礬 山の湯 』

 

初湯は他でいただいたけど、温泉クーポンの利用まだじゃった。

車を停めドアを開けたら、ふ~んと強い硫黄の匂い。

晴れ間も見えるが、山が迫る別府明礬地区。

天気も気温も、下界とは別世界。

どんどん激しくなる冷たい雨、はよ温かい温泉!

入浴料半額券にぎりしめ『 おゴメ~ん、お風呂コレで入らせちょくれ 』

番台のような受付、サッシーもお迎え (^^;;

 

先客に挨拶しまずかけ湯、ザブと浸かれば・・・あれれ。

ちぃーとどころか、そーとー温りぃ!

湯口は湯船の中、探しあてにじり寄る。

投入されているお湯はかなり熱め、でん浴槽が広いから?

 

こちら、お湯の感触を忘れるほどずいぶん久しぶり。

出たり入ったり、外の景色も眺めながらゆっくり。

シティ情報おおいたさん、ありがとうございました。

でんな、利用期間があと一ヶ月。

はまっち使わな、元とれん!

( 単純温泉 泉温61.3℃ pH6.4 成分総計0.31g )