ドンキさんを挟んで2ヶ所ある共同温泉、今日は南へ。
すみません、ちょいと軒先お借りします。
なん様、駐車場がないもんで。
湯上がり、ペットのお茶を買うけん許してちょんまげ m(_ _)m
とことこ歩いて数分、ミーちゃんこんにちわ。
あらら、お友達も一緒にお出迎え。
無人の番台、料金箱に入浴料チャリん、お風呂お借りしますね。
チャチャっち脱いで、まずかけ湯。
薄暗い浴室、誰もいない貸切一人きり。
しびぃーのぉとかなんとか言っちゃって、鼻下スレスレまで体を沈める (^^)v
( 方言解説: しびぃー = 渋い・趣がある )
少しの間だと、直に源泉を触れられるほど湯温が下がってきているんが心配。
ワシ一人入ってん、なーんもなりゃせん。
独りよがりの応援団気分、それでん通う別府の共同温泉。
ここに住む人たちの拠り所、失くしちゃならん!
『 どげやったかえ 』とミーちゃん。
『 いいお湯やったよ 』また来るね、ありがとう。