お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

 ノーコメント

拙者、遅ればせながらのお年玉をちょうだいした気分でござった。
苦節7年、うんもう・ここほど恋焦がれた温泉はないのであある。
大分市内、某マンションの共同湯。しめしめ、どなたもいらっしゃらぬな。
今頃は、郷土の星・千代大海関殿の取り組みあたりであろうか?絶妙のタイミングですな。
今のうち記念の写真を撮らねば・・・ビシバシ・イシバシ高貴・激写!!
しかしまあ、湯気がもうもうでフラッシュが反射して、ウウムのまっちろでござる。
PH9弱・湯温43℃(体感にて失礼)、こがね色に輝くきれいなお茶色。
見事なまでのヌルヌルのお湯に、おもわずけつまづきそうで、おっとっとでごじゃった。
モール臭は微かだけど口に含むと枯葉の香りがフーン、上品な塩味もあり天晴れであった!
O殿、お付き合いのほど、幾久しゅうお頼み申しあげます。
      『あっぱれ あっぱれ 温泉はいって ゾッコん♪』