お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯報告Vol.136 『霜降』

昨日は、今年初めて鶴見岳のロープーウェイ頂上駅のストーブに火が入り
今日も放射冷却の影響で随分肌寒く感じた朝でした。
土曜日のガンバ戦、トリニータの勝利に興奮しちょいと飲みすぎたけど、
日曜日は清々しいお天気にすっきりお目覚め。
近頃、本当にいい思いをさせてもらっている湯めぐり。
久しぶりの別府で、ド迫力B級ジカの連発。あまりの幸せ続きに、
これ以上は何だか怖くて早々に帰宅と相成りました。
どこから話をすればいいのか判らないほど、昨日の興奮は今も続いています。
記憶の記録、忘れないうちにぼちぼちと日記に書きとめていこうかな♪


あまりの早い帰宅に仰天のカミさん『それなら夕飯の買い物へ行きましょうよ』
マスオさん状態でのお付き合いは、次の湯めぐりの為には必須条件です。
でも、その帰りに見かけた天空を衝く鉄塔に急ブレーキ、リサーチ開始です。
車で待機中のカミさんも娘も呆れ顔でしたが、これはだけは外せません。
『もう2ヶ月掘っちょんので。出るのは確かやけん、もうすぐでぇ〜!』
またまた、病院でございました。潤沢な資金繰りが、うらやましいですね。
はなさんちの掲示板にこの画像はご法度かと思い、
F病院の温泉水ツリーへの書き込みは思い止まりました。
大分市内だけでも病院がらみの温泉は50ヶ所ほど確認していますが
病院やケアハウスの温泉に嵌まると底なし、手も足も出せませんしね・・・。
テラと私たちを繋ぐアイツは、夕日を受けて凛々しくスクとそびえていました。