竹篭をイメージした某駅前モニュメントの湯、以前は温くて不評でした。
今は新しく掘り直され、熱いお湯が供給されています。
憧れが脳裏に深く刻まれていたのか、それともH君へのライバル心からなのか?
すぐそばにある交番の存在もうっちゃっといて、ノーガードで決行です。
ギャラリーから 『 写真、撮ってもいいですか 』 うれしい激励に、はいチーズ♪
『 あんた、そこは手湯で 』 と、自転車を押しながら通りがかりのおいさん。
『 ハハハ 』 もう、その辺りの記憶すらも・・・何がなんだか憶えておりましぇん (^^ゞ
どうぞ、酔っ払いの戯れとお許し下さいまし。
関東では木枯し1号が吹き荒れた夜、何はともあれ思い出の1湯になりました (^_^)v
Mさん、カメラマンをお願してすみません。ありがとうございました。