お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

2014-07-01から1ヶ月間の記事一覧

  『 倶会一処 』

いつか別れが来る、 頭の中ではわかっていたけれど ・・・ 。 でも、あっちでまた会えるから その日まで ・・・ 待っててな。 そん時は一緒に温泉入って、酒たらふく飲もうや。 7月29日 午前4時 永眠

  『 連日猛暑日 』

毎日、お暑うございます。 皆様、お元気でしょうか。お変わりございませんか。 暑中お見舞、申し上げます。

  『 不老泉 』

もうすぐです。 ここまで、出来上がっていました。 7月20日撮影

  『 クラス会 』

会場の席に、歓迎看板替わりの張り紙が ・・・。 『 還暦 』 ・・・ いらん世話。 『 同窓会 』 ・・・ 定例のクラス会じゃっちゃ。 近隣であろうと遠方に在をなそうとも、可能な限り集う。 聖地で暮らしたのは僅かな時間だったけれど、 仲間との縁は今も続…

Vol.626 『 春キャベツの湯 』

苦節ン年、ようやく夢が叶いました。 なんとなく風を感じたので、この時は3日連続張り込み。 収穫作業を終えた皆さんが、素晴らしいタイミングで寛いでいます ( イエィ♪ ) 恋い焦がれた想いを、素直に打ち明けました。 『 あんな、入らしち ・・・ くれん…

Vol.625 『 かじか荘 下ん湯 』

Vol.624 『 かじか荘 上ん湯 』

梅雨入りの嵐が、心細い山道に吹き荒れる。 辿り着いた一軒宿は、受信圏外。 当然、タブレットも通信不能。 部屋のテレビは、コイン投入式だったのでキャンセル。 何もなくても、お湯があれば ・・・ それでいい。

Vol.623 『 デジタル温泉 』

んもう ・・・ たまがった。 拍子抜け、あっけらかん、言葉が見つかりません。 あなたの存在を知ったのは10年以上前、 それから探し求めて三千里 ( アハッ (^^ゞ) こんな身近にいらっしゃったとは・・・。 しかし、またも敷居の高い楼閣の奥に御坐しけり…

Vol.622 『 New 不老泉 』

『 あんな、なんとか盆前には ・・・ 』 『 今、保健所に許可を出しちょんけど、一ヶ月くれかかるっち 』 『 内装は、もう出来上がっちょんので 』 工事現場の隙間から覗けば、真新しい浴室に灯りも見えた。 別府第一湯は、不老泉から引き湯をしていた瀧見温…

Vol.621 『 村の湯 』

『 あれ? こんな所に? 』 温泉本には、載っていません。 偶然見た、道路脇の小さな看板に惹かれて ・・・ 。 地区の方が使用される共同温泉、 時間前だったので何方もいらっしゃらなく、 悪いなと思いながらも中へ。 ( ごめんなさい ) 浴槽1泓だけのシ…

Vol.620 『 山の湯 』

『 あのぉ、今夜泊めてもらえます? 』 『 いいですよ。 え! 一人 ・・・ ダメダメ 』 宿泊当日の午後に、予約を入れるのだから無理は百も承知。 あちこちで断られ、唯一OKをいただいたのがこちらでした。 到着して驚いた、私を含めてわずか3名の泊まり…

Vol.619 『 ハジメちゃんちの湯 』

登記上の住所と訪ねる場所が違うから、とても迷いました。 散々歩きまわって、ようやくあるお宅の庭で第○村人発見。 『 そんしかえ、隣ん家で 』 ああ神様、ありがとう!! 『 おごめ〜ん。誰か、おるぅ〜 』 やっと辿り着きました。 『 温泉のバルブはそれ…

  『 三重連 』

なんさま ・・・ 驚いた。 これまで、沢山出会ってきたけれど 三重連の鉄ちゃんは初めて♪