お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯報告Vol.266 『大分市内温泉・おさらい』

大分市の温泉掘削の歴史は浅く、1964年西大分で取り組んだのが初めてだとか。
それから本格的に開発が行われ、81年にはピークを向かえた。
当時の温泉台帳には源泉159孔の記録、03年の環境白書報告では197孔。
その後コモ助自身も10ヶ所以上の新規施設を確認してるから、今はなんぼあるんやろ?
rakkuさんの書き込みが気になって、入湯数を勘定してみたら70湯ほど(施設)。
しかし未入湯も同じくらいあるし、これがなかなか厳しいんや。
マンションの共同浴場や、病院とそれに付随するケアハウス関連ばかり。
旅館・ホテル業界はあと1湯、これも宿泊者のみのしか利用できん・・・(-_-;)
こん後、どうげぇ展開しょうか。うーん、思案橋ブルース!手が出せーんワルツ!



別府の影に隠れて目立たんけど、目でも楽しませてくれるご近所温泉。
泉質も多彩、モール泉は普通やけど強食塩泉もあるけんな。
だんだん、その筋のお仲間も大分を訪ねてくれるようになった。感謝 \(^O^)/



         (数はとても少ないけど、市内のマル秘ジカ泉画像です)