お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯報告Vol.416 『 街の湯 Ⅰ 』

今日の日記を、2号様 ( 青鬼さん ) へ・・・捧ぐ。


青ちゃん。 突然のHP閉鎖、驚いています。
ずっと一人で別府の町を歩いていた頃、あなたに出会えたのは奇跡でした。
もう、ずいぶんお会いしてないですね。お元気ですか?
赤鬼は、相も変わらず 『 もらい湯 』 を続けています。
一緒に歩いてくれる仲間も、たくさん増えました。ありがとう。


先日、6号様のご案内で7号様やRちゃんとすばらしい出会いがありました。

築40数年、時代を越えて今も地域に根付いています。
耐えてボロ美、すくと立つその姿は別府の温泉文化遺産そのもの。
暮らしに欠かせない共同温泉、そこには人の心を優しくほぐす力があります。
あなたを慕う声、某所で拝見しました。心から、復活と来別を願っています。
また、あたりまえのように2人で歩きたいですね。
    温泉文化研究所 大分支局員 3号より