小雨降る別府のまち、湯けむりを見るだけでワクワクドキドキ。
今日は山に上がるほど、湯煙が霧と同化して真白な世界です。
ヨシキちゃんから教えてもらった、例の場所も霞んでいました。
すばらしい佇まい♪ 湯船の前に立つと言葉がありません。
寝ぼ助コモが、遠足前のお子ちゃま状態で驚きの5時起床。
でも大雨での加水は望めず、早朝ミッションは断念です。
小雨では太刀打ちできませんね、やはり激熱の白濁湯でした。
足場が悪いのでふんばって手チャプ、口に含むと酸っぱっ!
硫化水素臭がプ〜ん、後から金気臭も追いかけてきました。
いや〜別府は底なしの地獄、いつまでも終わりがありません。