もらい湯稼業 ぽたぽた歩いて13年。
始めた頃と違うのは たくさんの仲間が増えた事
それでも認知されにくいレア遊び、調べて探して交渉して・・・.
自分じゃ、けっこう高尚な趣味じゃち、思うちょんけど( アハ (^^; )
『 こんちわ〜。理見ちゃんおるかぇー 』 詰所で訪ねる。
『 今日は休みやけん、来ちょらんで 』 『 ありゃま、どげしよう 』
前回のリベンジ、今回も危うかった受付。とりあえず見学許可をいただき、敷地の奥へ。
おりょ、先ほどのお父さん。『 あんたら、あんしの知り合いかえ 』
『 ここん風呂に、入れて貰おうち訪ねて来たんやけど 』 『 ・・・いいで 』
時代を反映してか男女別の浴室、大きくとられた窓からは市街地が一望。
檜の浴槽にたっぷり適温のお湯・・・いただきます (^_^)v
しみじみ沁み込む区切りの別府600湯 ( 施設 ) 、うれしいねありがたいね。
この街に感謝、お風呂を提供してくださった皆様に感謝、そして友達に感謝。
幸運の女神じゃなかったけれど (^^; ラッキーつっち☆殿、お誘いありがとう♪