『 車での入城は相成らぬ 』 とのきついお達し故、
約束の刻が近づいたので・・・徒歩で向かう。
日頃は歩かないご近所、なにもかも新鮮に映る。
以外に日差しが強く、少し汗ばんできた。
こんな時、一っ風呂浴びたいな〜と思ってたら、なーんと貯湯タンク (@_@)
ムフムフニヤニヤしてたら、チョイ先に怪しい光景。
小走りに駆けよれば、温泉の垂れ流し発見♪
こげな住宅街に? 大分市内では、貴重な個人所有の源泉でござった。
ええもの見せていただけたから、今日はなんかいい事があるのかな?
なん馬鹿いいよんのかえ、これからメス入れの儀じゃがな。
ワシャ、どこでん何時でん、アホサカやった。。