列車に乗り込む前から、思いもよらないご婦人の逆ナンパに汗々。
歴史民俗博物館のある場所で降りられ、拘束から開放されてほっと一息 (^^ゞ
さあ気を取り直し、先へと急ぐべ。
日が暮れ落ちる頃ようやく到着、ホームでありがたい友のお迎えに感涙。
さらに、駅のエスカレーターを下る先には天使の笑顔 ・・・ 。
君に逢いたくて来たんだよ、『 ありがとう 』
ご挨拶代わりに案内していただいたのは 『 久留米温泉 ・ 湯の坂ホテル 』
噂にたがわず、大浴場でも極上の肌ざわり、特にカランのお湯に感激。
そして乾杯の宴、沁み入る酒の旨さは格別。言葉が見つからない。
天使はずっとボクの膝の上、真っすぐ育ってね。うれしかった、また来るよ。
も一度みなさんに、 『 ありがとう 』