ある日のランチ
次から次へと出てくる 地獄蒸し料理。
ビールも、美味しくいただきました。
と、ここでサプライズ。
ハッピーバースデーの合唱とともに ケーキが。
シンゴちゃんの顔が ・・・ ほころんだ。
お互い これから先も 健康に気をつけて いこうえな。
『 ワシと同級生やもんねー 』 と言ったら
すかさず 生まれた年は俺の方が1年若いと ・・・ 憎たれ口。
彼の 存在自体が エイプリルフール。
厚かましく 無頓着。
心にもない事を 口先だけでおだて上げ
そして 落とす。
別府一のイケメン観光案内人を自認し
いつもヘラヘラ まちを漂う。
ずうずうしくて 恥知らず。
そんなシンゴちゃんが 大好きだ♪