福岡県大木町の歌人、池上三重子さんの話題が 本日、西日本新聞の『春秋』に掲載されていた。 八十歳になった今でも、老人ホームで歌を詠んでいる。 『書く(詠む)ことは生きる』ことだと・・・。 筆墨以前は掻く、何かに傷をつける事が記録の始まりだとか…
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