お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯(hitou)報告Vol.28 『 白濁泥湯? 』

なんだかんだと言いながら、こんなステキなお湯を目の前にしては
黙ってなんかいられません。速攻両手で、おパンツ脱ぎ脱ぎのDashです。
記憶がすべてといいながら、いつの間にかセルフタイマーをセットして
今あるべき姿を記録していました。
泥湯との思い込みだったので、完全に裏切られてしまいました。
以外に肌ざわりはサラリん、熱めの硫黄泉が小さな浴槽にチャプチャプです。
それでもお湯は飲むと強烈な酸味、お味は濃厚・濃厚の満足でした。


Yちゃん、やっぱりね!見られてしまいましたか、ダハ! 抜け駆けゴメン。
貴方をお誘いするだとか、そんなこともなーんも考えられなくなるのです。
ステキなお湯に出会うと、舞い上がってしまい見境がつかなくなりました。
湯煙が上がっていたあの池も、見逃がせませんね。次回は水着持参で参りましょうか。