昼から3時間ほど時間が作れたので、懸案だった大分市内
数箇所の温泉調査に出かけてきました。
山の中腹、まるで迷路のような住宅団地。見つけたよン♪
粼ちゃん、情報ありがとう。誇らしげにご自分のお名前を掲げた
立派な温泉施設ですが、様子が少し変です。
湯小屋に活気はなく、入り口にはチェーンもかけられ寒々と見えました。
けして、今日の天気のせいではないようです。
オーナーに電話をかけてお聞きしたら、湯温が下がり今は利用されていないとか。
『残念! も少し早くこのお湯に会いたかったな〜』
それでもお隣のガレージ奥、お風呂場辺りからジャバジャバ流れる音が聞こえ、
近づけばふんわり温泉のにほひ。あれれ・・・?