某病院のお湯にドッポン浸かりながらもサイバー君、
けなげにもちゃんと記録は残してくれていました。ウルウル・・・。
funfunさん、青ちゃん、アドバイスありがとう。
たっくんピカピカの1年生なんだ、おめでとう。また、別府に来てね。
『娘達が嫌がるんで誰も入れんのやけど、ちょうど出かけちょんしな・・・
う〜ん・・・今んうちならいいで』 お!おありがとうがざいま〜す。
金気も強く、しっかり炭酸味。湯口では、細かな泡がビッチシで思わずニンマリ。
温泉成分でゴテゴテのエグイ浴槽、あまりの激渋にコモ大感激♪
んもう、思わず姉ちゃん達いつまでも帰ってこないで〜と叫んでしまいました。
春の昼下がりにはピッタンコの40℃、ずぅ〜っと入っていたかった。
『いやぁ〜、温泉ってホントにイイですね』