北関東の某所に先週末、この業界のつわもの共が
全国各地から群れ集ったとか・・・。
はるか彼方から参加された☆様、K様いかがでしたか?
つらつら、コモ助はあの日を思い出しちょりました。
河原沿いの野天へ、はやる心を押さえながら
足元に残る雪をガシガシ踏みしめ歩みを速めると、程なく見えてくる
点在する3つ(?)の湯船。どちらも、微妙に色合いと湯温が違います。
野湯は、原始の温泉の姿。素のままの心と体でお湯をいただけば、
皆様にはお見せできない緩んだ顔になりました。いい、お湯です。
今風に言う森林浴に癒し?リラクゼーション?
そんな、飾り言葉は必要ありません。何時までも、浸かっていたかったな。
岩の湯に不動の湯、清掃管理をしていただいている方と
ご案内下さった青鬼様に感謝いたします。
みなさん、協力金をきちんと払っていただきましょうね〜♪