湯めぐりを後押ししてくれる各種温泉雑誌、今回は主に外戸本を利用しました。
スタッフの皆様に感謝、ありがとうございます。
星野村・・・、なんてすてきな名前でしょう。
こんな事がなければ、この地を知る事はなかったはず。
棚田の茶畑は陽を受けて輝き、鋭く落ち込む谷の底にわずかな集落。
どこか懐かしく、ひっそりと佇んでいました。
いただいたお湯は公共施設でしたから、いろいろ望むのは酷です。
この村で時間を使いすぎて浮羽や田主丸の温泉はロストしてしまいましたが、
お会いした方のすてきな笑顔が心に残った1日になりました。
(3月3日(土) 新規入湯6ヶ所 入浴料総額400円)