ゴキちゃんを、一匹見つけたらその数倍いるとか。
この定義を当てはめれば、ウヒヒの温泉をいただいたときのお約束。
この付近にはまだあるかも・・・、ゴキちゃんと比較するのは申し訳ないんだけどー。
レア温泉を堪能した後、しばらく付近を散策すると雑木林の中になんやら発見 (@_@)
狐狸庵山人の庵か、はたまた素浪人・月影兵庫の仮住まいか?
恐る恐る覗けば、鎮座するご立派な五右衛門風呂。『んー。こりゃあ、ソソルぅー』
釜焚き係・焼津の半次は太陽が傾きかけても現われず、この日の入湯は断念。
温泉を汲み上げるモーターのスイッチはOFFのまま、残念無念。
『空は青空、楽しじゃないか、天下太平旅を行く♪』 ・・・きっと、いつかね!