お昼寝マンボウの日記

温泉・花たび・お外でランチ、とにかく何でも興味ありのデベソおいさん。日々の、拙い出来事を記録しちょります。

惹湯報告Vol.284 『 a rival in SPA 』

rakkuさん。例の件、山も海もいつになるのでしょうね。
つっちさんのお話、もし可能ならよろしくお願いします♪ ところで、ここはご存知かな?


足もとろけるチーズ状態の繁忙期、その最中2週続いた湯めぐりご案内ツアー。
でも、みなさんのうれしそうなお顔を見ると疲れも吹き飛びます。
そして最後の最後に、温泉の神様からうれしいプレゼントをいただきました。


『 こんにちはー 』 ご主人はお仲間と将棋の対局中。
『 こっちはこれで忙しいけん、勝手に入りよ 』 『 ありがとうございます 』
薄暗い物置?細長い廊下の先にある扉を開けると ・・・ SMILY (^_^)v
チクチクゴリゴリ、確実に狭くなっていく浴槽の壁。
すでに、床との間は析出物のスロープで段差はなくなっていました。
でも、熱めのお湯は全然成分の濃さを感じなかった・・・です。( 不思議 )

『 まさか、母親がさっきまでココにいたなんて。偶然でしたね 』
いえいえ偶然ではありませんよ、必然の積み重ねが生んだすてきな出来事です。
そのお陰で、すばらしい締め湯になりました。 『 ナスカ5さん、ありがとう♪ 』