Ａ様へ。 決して、自分の歩むべき道を踏み外しているつもりは毛頭ございませぬ。
湯めぐりでのアビル君はグリコのオマケみたいなもの、
本来の地域密着生活型・施設派の基本姿勢は忘れてはいませんから。
ちゅうことで、これからもよろしくお願いしまーす (^_^)v
あるお宅の温泉をいただこうと訪ねた玄関先、『 こんにちわー 』 『 にゃーン 』
『 あら、いらっしゃい。この子はさつきちゃん、今年で１５歳なんよ』
名前を呼ぶと、スリスリ寄ってきます。かわいいにゃ〜。
『 お母さんちのお風呂、入らせてくれんかなー 』 『 えっ！ あげなんに・・・？ 』
入り口の扉を開けると、薄暗い浴室に真っ赤な浴槽。
少し温めの鉄味炭酸泉、ぬぐってもぬぐっても泡泡に ・・・ ウフフ ♪
ボーッと浸かっていると、思考回路がゆっくり停止しました。。。
