『 ワォーン、ワワン・ワン ! 』 猛烈な威嚇を受けたのは2週間前、
でも今日は足にまとわりついて大歓迎。憶えててくれたんだね、ランちゃん ♪
『 なんな、あれに入りてぇーち? ワシ方の家族用なんやけど・・・ 』
ご主人は農作業の手を止めて、話に付き合ってくれました。
『 そんなら、上の風呂に(有料)入ればいいんにぃ・・・ 』
『 あっちは新しい方もボロい方も(失礼)、ずっと前にいただいたんで 』
『 そうなん、あん汚ねぇーのも知っちょのかえ。そりゃ、うれしいなー 』
話してビックリ、あの施設の持ち主でした。いつしか和やかな雰囲気・・・(^o^)/
『 今からお湯を溜めるけん、ちょっと待っちょきよ 』 奥様からもやさしいお言葉。
なんの変哲も無いステンバス、だけどお二人の暖かい思いが満たされていしました。
おそらく噴気造成、お湯はうっすら濁り色。
おや? ココにも濾過装置、ペットボトルを利用した手造りで〜す (^_^)v