何事も、きっかけは些細な事から・・・。
hentai倶楽部へ強引に誘い込もうとする情熱つっちさん、
閑寂枯淡の境地を目指す変耐道とは微妙に違うんだけど (^^ゞ
『 昼飯、なんにする? 』 『 チャーハン食ぃてー! 』
ワシが放った、一言がまずかった?
中華料理屋までの道すがら、とあるお宅の脇から流れ出るオレンジカーペット。
覗きこめば、キラキラ輝くお湯がこんこんと湧きでています。
『 すまんけど、触らせてくれんやろか 』 持ち主に了承をいただきました。
鉄味炭酸、湯口は透明なのに酸化した沈殿物が舞い上がり歓喜の歌♪
路地の片隅で、hentai888秘密結社・・・密やかに始動。