また・・・振られてしもうた。
『 あっこな?! 超簡単、ゆるいでー 』 と、求様。
大丈夫とお墨付きをいただいたのに、現実は厳しかった・・・ (-_-;
最近は一人でなく、同道していただく仲間のお力を借りた湯めぐりばかり。
初心を忘れた他力本願の己に、自然や世間は容易に許してくれなかった。
想いの深さが、いずれ形になるのはこれまでの経験で知った。
も少し歩こう、自分の足で。も少し歩こう、自分の速度で。
湯船の窓からのぞくかわいい子猫、そんな絵をある板で拝見して・・・そう思った。