惹湯報告が500回、よくもまあ続いたもの。おご苦労な・・・こって。
そんだけでもこん街の凄さが分かる、しかし行けども行けども未だ湯煙の中。
なまけ癖もあってストックたっぷり、まめにアップせなな。ガハっ (^^ゞ
『 おごめ〜ん 』 『 গণপ্রজাতন্ত্রী বাংলাদেশ・・・☆ 』
『 あんたんちの温泉に入らせちょくれ 』 『 ধারাবাহিক উপন্যাস কিস্তি ৩・・・♪ 』
ウソウソ・・・ (^^; 彼は流暢な日本語で応対してくれました。
『 お風呂もイイケド、お昼ご飯一緒に食ベまセンカ 』 『 ええっ! いいの? 』
『 今日のメニューはエッグカレー、すごくカライですよ 』
スピナッチ炒めをご飯にのせ、ダルスープをかけていただきます。
『 ん まッ (^_^)v 』
なんだか、だんだん厚かましくなってきた気がするもらい湯。こげな展開で・・・いいん?
さりげなくかけられたタオルから、シルクロードの中間に位置し文化が交差するお国の匂い。
ジャパニーズ・ローカルおいちゃんには、真似のできない色づかいです。
『 気の毒きぃー 』 っち言いながら、お久のオーバー風呂ゴッコ。
天井の高い浴室に湯気が舞い、やわらかなお湯があふれ出る。
別府の街ならではの国際交流、お友達がまた増えました ♪