天気晴朗、討ち入りは午後1時。
『 天海の湯 』 『 天の川 』 に続き
めいじん殿の牙城へ。
本懐を遂げるため、いざ参る。
見事、狙い通り警護の兵は10人程、手薄でござった。
薄っすら黄色く見えるが、ほぼ透明なお湯。大分市内、逆に珍しいのでは。
しかし、成分表記と体感が若干違う ・・・ 。
pH値は、もっとあるんじゃなかろうか ・・・ ?
源泉を口に含んでみたが、
微弱塩味・微弱鉱物臭を感じられない ・・・ ん ?
温泉は生きもの、日々の変化もありうる。まあ、良きに計らえ。
どげこげ言うてん、おニューの温泉をいただけただけでも有難いこつ。
昼下がり、ダラダラ2時間余り。
たくさんある浴槽を行ったり来たり、椅子に座って青空を眺めたり。
湯上り、牛乳の旨かった事。いい一日でござった ♪
成分総計2.84mg/kg 泉温43.9℃ pH7.8 泉質ナトリウム─塩化物・炭酸水素泉