実家での作業が終わり、昼飯喰って腹がふくれたら
・・・ やっぱり温泉ですね。
ご近所ご挨拶シリーズ、今日はこちら。
安心院町の再訪4ヶ所目、山奥にひっそりとあります。
5分も走れば別府市、今日は山越えで帰ろうかな。
午後2時前に到着、口開けから少し経ちます。
それなのに、なんということでしょう。
こげな時間にこの暑さ、でも駐車場はほぼ満車状態(考えられん)
これじゃ、写真撮るんも難しいよなぁ〜。
地域で、入浴時間が違うのでしょうか。
気を取り直して、いざ参ります。
浴槽の形は、こんなだったかな?
思い出せない程、久しぶりのお邪魔です。
清潔感溢れる浴室、無色透明のきれいなお湯が溢れています。
湯船に浸かっていたら、管理人さんが温度管理に来ました。
『 何℃、あるかえ? 』 『 41℃ちょっと、湯加減はどげな 』
懸念してた給水口は作動してなく、塩素臭も感じられません。
ストレッチしながらゆっくりのんびり、いい気持ち ♪
湯上り後、セルフのお茶を入れ広間で一休み。
畳に寝転がれば、心地良い爽やかな山風が吹き抜けていきます。
他の地区温泉と違い、地元に根付いた施設のようですね。
農作業も一区切りついているのか、皆さんくつろがれていました。
来しな、里の駅 『 小の岩の庄 』 で、ピオーネなどをお土産に購入済み。
車の窓を開け、天間高原の風も楽しんで帰りましょう。