いろいろ仮設を訪ねたが、ここも記憶に残る一湯。 『 ワシがな、湯小屋もぜ~んぶ手作りしたんや 』と、同浴のお父さん。 『 こん湯船ん淵の青竹、よかろ! 足を・・・乗せちみよ 』 グラグラ不安定この上なし、それを言うと豪快に笑い飛ばされた (^、^; 県境…
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