ワタクし、もう普通の体に戻れないのかしらん・・・。
既存の温泉施設には目もくれず、コモは行く・行く、今日も行く?
ほんの数年前まではスーパー銭湯がこの世の天国と思い、
回数券まで買っちゃったりして足繁く通い満足しちょりました。
ああー、それなのにそれなのに・・・・・。
お馬鹿第2弾は、爆風スランプならぬ爆風ハイテンション。
なんつぅか・かんつぅか、イヤん・イヤん、愉快・爽快・痛快!
ンもう、ここには飾り言葉なんて必要ありませぬ。
風を感じます・・・大地の吐息がこんなにも魅力的だなんて。
金気、塩味、複雑なエグミもあるのにスペシウム光線よりはマイルドなお味。
ワッハッハ、こんなに笑って温泉を浴びたのは生まれて初めて。
28℃のお湯は、やさしくコモちゃまを包んでくれはりました♪