花の都、大東京にも温泉宿があった♪
格安のビジネスパックは往復チケット+1泊朝食付、リストから迷わずココをチョイス。
ようやく桜がほころび始めた上野公園、花の数より多い人を掻き分け
『まだかいな?』っちブチブチ文句が出始めた頃ようやくご到着。
鄙びた木造旅館を期待しちょったんに、建モンはコンクリの箱。
部屋も普通のビジホやった。(心なしか・・・残念)
お目当てのお湯は薄い枯葉色のモール泉、湯口からは絞りに絞った投入量。
湧出量を最大?と訂正されていた分析表、毎分24ℓだから仕方ないのかな。
でん、塩素臭はほとんど感じんし吸込み口も見あたらん。
大地からの貴重な贈り物、どんな形でもいただけるのはありがたい事。
何はともあれ、旅の疲れを流させち貰おう・・・。
PS : BARさんへ、遅くなりました。事後報告、こんなんですみません。