怒涛の10月を引きずって、霜月11月入り。
相撲幟だけでも、月産150本以上。
当然、仕事はそれだけでないからんもう大変。
繰り越して積み残したお陰で、今月は毎土曜日出社。
そんな時、突然表れたうら若き救世主小雪ちゃん。
なんと、女職人を目指し先月中途入社。
男だらけ、おまけに小汚い作業場に挑むジャンヌダルク。
教えれば、それ以上を自分の中へ取り込む呑み込みの速さ。
今の立ち位置で、何をすればいいのかを常に考えて行動している。
まだ見習いの研修中、そんな彼女へエールを送ろうと開いた小宴。
持っている思いや技術を、彼女へ届けられれば ・・・ 。
伸びしろを邪魔せんよう、さりげなく。
これで、安心して勇退できるかな。。
今月の土曜日はずっと仕事、そして連チャンの飲み会。
同窓会の寄り合いに温泉組の集まり、こりゃ気合を入れんとな (^_^)v