かの地の分譲住宅地、ご立派な金妻ハウスがいずれ立ち並ぶのでしょうが、
やっと整地が終った段階。何故か温泉がウヒャウヒャジャブジャブで噴出中。
見逃す手はございませんな、ああた。急遽、ナイトミッションと相成りました。
ＲＶで手前をガードして、苦心調達の漬物桶がちょうどいい具合の湯船に変身。
４１℃、ＰＨはなんと９.８。硫黄臭、つるぬるのを浴感を楽しみました。
すてきなお湯は、やはり源直でいただくのが正しい姿なのかもしれませんね。
んも〜、こんなの嫌ッ！すでに自分を捨て始めていることに気づき、後悔しきり。
この先コモちゃんは、耽溺な世界をどこまで堕ちて行くのでしょうか・・・。
